いろは書く子をあえなくも   ちりぬる命ぜひもなや・・・・・・                剣と死出の山をこえ   あさき夢見し心地して・・・・・・

2008年5月5日月曜日

壬生義士伝の橋

貫一郎とみつ・嘉一郎が別れた橋。
「駅まで遠回りして帰ろう」って歩いてたら偶然遭遇しました。いや、うちらの壬生義士伝を愛する魂が引き寄せられたのかもしれない。
とゆうことで、この橋を渡ったのは必然だったんだなw

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